100まで在宅

某病院で働く理学療法士です^_^

先生のお陰でー!!

こんばんは!

理学療法士のしょーちゃんです!

九州南部は物凄い雨のようですね☔️

北部(福岡県)在住の私はあまり影響は今のところありません!


さて、タイトルにもある通り、今日は少し嬉しいような恐縮してしまうような体験をしてきました。

私の担当している患者様がトイレへの乗り移りを始めて自分で行う事が出来ました🤔

その途端、「嬉しい先生!先生のお陰よ!」と!

嬉しい気持ち半分、まだまだ未熟な私に先生だなんて、、、。という気持ち半分でしたね^_^


まず、私達リハビリスタッフは先生ではないのですが、やはりそのような言葉は私達のやり甲斐ですね^_^


頭を硬くすれば先生と呼ばれるのは医師や教授などを指しますが、そんなことはどっちでも良いです笑

上記の場面であれば、、、。

ようは立てた、乗り移りできたという結果が全てですからね!

いくら、勉強会に行って、夜遅くまで勉強したとしても、家族や患者本人からしたら、立てたという結果が全てです!


よくこんな言葉を聞きます。

「まだ私1年目なので、、、。」

「1年目だから仕方ないね、、、。」

上記の会話がスタッフや患者やその家族を目の前にしてされてるんですよ?信じられませんね。

だから私は1年目だから、、、。とか、1年目だから仕方ないね、、、。とか自分からいうのも先輩から言われるのも嫌いです。笑

だからこそ結果にコミットしてきました🤔

なにも私の考えが全て正しいとは思いませんが、皆さんはどう思いますか?


少しでも共感できたらナイス!お願いします!^_^