100まで在宅

某病院で働く理学療法士です^_^

業務に追われる。だが、楽しい

皆さんこんばんは!理学療法士のしょーちゃんです!

今日は間接業務についてです!

ぼくたち理学療法士には総合実施計画書というものが存在します!

医療従事者でない方にごく簡単に説明すると、問題点を挙げて、それに対してどうアプローチするか。です!

これの作成に時間をとられます笑


というのも17時までみっちりリハビリして(業務時間は17時です。笑)これらを作成するとなると必ず残業になるわけです!

でも、患者さんにとっては1mmも関係ないんですよ。

リハビリの状況がどうかをきっちり説明する義務があります。

それを蔑ろにして適当につくってはNG。

だって、テキトーに作った計画書を家族や患者本人に説明できますか?


サービス残業なんて序の口。

男は若い時に苦労して、臭い飯でも食って成長しないとですね、

リハビリは任せます

どうもこんばんは!理学療法士のしょーちゃんです!

今日は患者さん本人、その家族むけの記事になります!

皆さんの周りに入院されている方はいますか?

リハビリを受けている方はいますか?

もしいるなら理学療法士や作業療法士、言語聴覚士さんに色々と質問していますか?

でも、ぶっちゃけ病院職の人に質問はしづらいですよね?💧

その背景もあります

「病院の先生に質問だなんて失礼じゃないか。」

「一生懸命してるのに何か意見があってはいけないんじゃないか。」

でも、そう思うのって、昔からの暗黙的に病院はお偉いさんが多いからって理由が多いんじゃないかな?

それとプラスして、変にするとウチの親←(例えです)がしっかり見てもらえないんじゃないか。?とも思う方もいるでしょう。

僕個人の意見ですが、どんどん聞いて欲しい!

家族も巻き込んでリハビリしていく!

これが広義の意味でもチーム医療だと思っています!(病院には鼻が天国まで届きそうな医療人がいるのも確かです)

上記は色んな背景があって困難な事もあるのですが、どんどん聞いてください!

そして、あなた自身そしてあなたの家族を元気にして退院させましょう!

ある意味家族もチームです!^_^


だって、僕たちリハビリスタッフの方が患者さんの事知ってます。なんてあり得ないんだから。

色んな価値観

皆さんこんばんは理学療法士のしょーちゃんです!

今日は人それぞれの価値観についてです

そのブログを見てくださってる方は医療従事者の方、主婦、ぴちぴちな未成年の方、独立されている方。様々です。

僕が入職した当時の話になりますが、同じリハビリ内でギャップを感じました🤔

そのギャップとは、簡単に説明すると医療を追求する人とそうでない人。

「勉強会だりー。」「今日も仕事かー。やる前から鬱になりそう」という同期の言葉。正直僕の思っていた医療職とは違うなと思いました😭

当時は腹が立っていましたし、そんな人達と同じ周波数で仕事をするのが苦痛でした!

皆さんも過去に経験あるのかな?笑

でも、マイナスはマイナスしか生まないですからね。その人達も会社の為に生まれてきた訳ではないから、その人にはその人の価値観ですよ🤔


僕には僕の価値観がある!ぼくは僕の価値観を大切に日々変わる医療を捉えていけるよう頑張ります!


前述したように価値観は人それぞれですから。それが僕の価値観🤭